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本動画のポイント
- 国内第III相試験において、30ヵ月時点で死亡は認められなかった。
- 30ヵ月時点の心血管症状に関連する入院では、イベントは25例中5例に8件認められ、その頻度は0.1329回/年であった。
- 有害事象は25例全例で発現し、治験薬の投与中止に至った有害事象は8%、重篤な有害事象は48%に認められた。本試験で死亡した患者はいなかった。
- ビヨントラは、本邦では海外第III相試験であるATTRibute-CM試験及び国内第III相試験の結果にもとづき、製造販売承認を取得している。
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